す ず き/suzuki architects

ひみ漁業交流館 魚々座

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ひみ漁業交流館 魚々座

地域の物産を販売していたマーケットが移転した後の建物の再利用計画である。お世辞にも洗練されているとは言えないが、その時代のニーズに合わせて血税を投入して作った建物である。捨てては勿体無い。必要のない内装は全て撤去し、内外を黒く塗るだけで大切にそのまま使用することとした。そこに、氷見の生活や漁業に関するものを展示する。展示物はもちろん、家具に至るまで一切購入しないで済ませることを目論んでいる。品は東京都市大学の学生達がリヤカーをひいて一軒一軒集めて回る。使えるものは全て使わせて頂く。汚れや痛みは文化や歴史の跡として使用する。不揃いは文化の多様性と理解する。食器も可能な限り地元の方々から供出して頂いた物を使用する。多様な食器は地元の方々の想い入れがこもっている。この施設が観光客のためばかりでなく、地元の方々の心の拠り所になることを願っている。

 

総合監修 : 手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所

改修工事計画・内装設計 : 鈴木宏亮+山村尚子 / す ず き

展示物収集・展示作業 : 東京都市大学手塚研究室

照明設計 : ぼんぼり光環境計画

設備設計 : 株式会社 設備計画

建設会社 : 氷見土建工業株式会社

電気会社 : 株式会社 プロム

設備会社 : 株式会社 アキラ工設